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One home run

映画、音楽などについて書いていきます。備忘録。

「火花」 1話・2話 廣木隆一 Netflix[ドラマ]

ドラマ

6月3日公開。原作もかなり前に一度読んだだけなのだけど、思い出しながら書いてみたい。

 

キャストはみんなハマってた。画面の佇まいもドラマというよりは映画的でよかった。

まず1話。このドラマでは飲みの後など徳永たちがよく「夜の街中をあてもなく歩く」のだけど、もちろんそういうシチュエーションは実際の若手芸人さんにはあるあるだろうし、

その行為が、先の見えない暗闇を迷いながら歩いていく若手芸人を象徴しているように思った。

 

 

1話は神谷と徳永の出会いが描かれる。

 

少し気になったのが、二人の出会いのシーン。

熱海の花火大会でのネタ見せが神谷との出会いで、そこで神谷のコンビあほんだらが披露するネタの見せ方が原作を読んだ時の印象と違った。

原作は、べっぴんさんべっぴんさん、一人飛ばしてべっぴんさん、みたいに順々に人を指していくネタだと思ってたんだけど、原作みかえすと「通行人」を指差してってなってるから原作に忠実だとこうなるのか。

 

実際映像にするとあまり迫力というかインパクトがあまり感じられなかった。原作では当然文字だから、字面的に結構印象に残る場面だったのだけど、、。

 

あと漫才が海の音にかき消されてしまう、っていう演出は良かったけど、徳永たちの存在が美しくて大きな花火にかき消されてしまうっていう描写があってもよかったような。

 

 

2話はとにかく”太鼓のお兄さん”だった。

「そういうんじゃないんで」も面白い。謎にセッション始める感じとか多分原作にもあったと思うけど原作を超えてると思った。

これ絶対最終回あたりで脳裏によぎって切なくなりそう。

 

 

オカモトズのエンディングがしっくりこない。オカモトズにした理由はわかるんだけど。

 

 

ほぼイメージしてた原作の雰囲気。変なテレビドラマとか芸人監督にならなくてよかった。

ちょっとずつ見ていこうと思います。

 

 続き

「火花」〜最終話 廣木隆一 Netflix [ドラマ] - Roots of summer