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One home run

映画、音楽などについて書いていきます。備忘録。

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」8話 坂元裕二[ドラマ]

ドラマ

ドラマについても書こうと思います。

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の8話です。

 

毎日の生活が多数決の繰り返しだとしたら

一人きりになってしまう事をみんな恐れている。

 

 

「でも私、多数決があったら毎回ダメな方です」

 

「俺は最後までそこにいますよ。多数決が何回あっても。

 俺は杉原さんのところにいます」

 

 

 

「ほんまに奇麗かったんよ」

「いままでずっとな、あんとき見た空の色の話をしたかってん」

「誰に言っても伝わらへん気して」

「ほんまに奇麗やったんやで」

 

 

生きていくことは辛い。でも恋をしている時だけ忘れられる。

生きていく事が辛いのは、自分の大切な”少数派の思い”を捨てなければ、生きていくのは難しいからだ。

そして恋をするという事は、少数派として、ダメな方としてはじかれた思いをすくい上げて

それを手渡したとき、まっすぐ受け取ってくれる人に出会う事だ。

 

このドラマは”多数派”に向けて書かれてない。

ドラマで、しかも月9でそこに迫るのは凄いと思う。

 

ただ欲を言えば、空の色は回想で見せなくても良かったんじゃないかなあ。

ただのいちゃもんだけど。

でも、次回も楽しみです。応援してます。

 

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